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南ヌ窯とガジュマル群生 ~わからんけどたぶんそう~

オセロット!昆布山葵です。

本日ご紹介いたしますのは、那覇市にあります南ヌ窯とガジュマル群生

南ヌ窯は沖縄の方言で『フェーヌカマ』と読みます!

 

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南ヌ窯とは、壺屋焼きを焼くための登り窯です。

壺屋地区は琉球王国時代、沖縄各地から焼き物の職人が集められた場所で、この南ヌ窯もまた、琉球王国時代に王府が造り職人に使わせていたものだといわれています。

このあたりに戦前はいくつもの窯があったそうですが、現在まで残っている荒焼きの窯はこの南ヌ窯だけです。

 

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近づいて見てみるとこのように、半円状の窯に穴が空いていますね。

登り窯の仕組みに詳しくないので使い方がよくわかりませんが、ここから焼き物を入れて焼くのでしょうか。

僕が南ヌ窯を見学したその日、この穴に手を突っ込んで『ウェーーイwww』って言ってる大学生観光客がいました。貴重な文化財に何てことを!!とか注意するより前に、沖縄でこうゆう穴に手を突っ込むとハブに噛まれると教えてあげました。みなさんも気を付けてください。

 

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南ヌ窯の周辺は、沖縄を代表する木ガジュマルの群生地になっています。

このガジュマル群生は、南ヌ窯とは別に都市景観資源というのに指定されています。

壺屋地区は沖縄本島でも比較的都会なので、このように昔ながらの自然が残された場所は貴重です。

那覇市を観光している時、アナタの友人のターザンが『オレ、トカイ、ニガテ・・・シゼン、アルバショ、イキタイ・・・』とか言いだしたら、ここに連れてきたらいいと思います。ターザンと一緒に旅行しないほうがいいと思います。

 

DSC09337

 

ガジュマルの下に、こんな琉歌が飾られていました。

 

戦世ん凌じ 今にあるガジマル
我した壺屋栄え 世々に願ら

 

この琉歌は、『戦争の時代を超えて今も残るガジュマルは私たちの壺屋がいつまでも栄えるように昔から祈っている』的な意味だと思います。

もしくは、『お前の母ちゃん、スーパーの野菜詰め放題コーナーで全力出しすぎじゃね?』という意味かもしれません。どっちかだと思います。

わからんけど、たぶんそう。

 

 

それでは最後に、南ヌ窯とガジュマル群生の基本情報です。

名前 南ヌ窯とガジュマル群生(ふぇーぬかまとがじゅまるぐんせい)
タイプ 文化財
住所 沖縄県那覇市壺屋1-9
電話番号 --
入場料 無料。
定休日 年中無休
営業時間

見学自由

※但し、日中の見学をオススメします。

所要時間 10分
駐車場 無し
マップ [map addr="沖縄県那覇市壺屋1-9" "width="100%" "height="300px"]
トイレの綺麗さ 無し
服装 オールOK。
キャッチフレーズ --
観光客へのオススメ度 ☆☆☆

壺屋見学の際にお立ち寄りください。

地元民へのオススメ度 ☆☆☆

壺屋お散歩の際にお立ち寄りください。

ディープスポット度 ☆☆☆

壺屋でもかなり素敵なスポットですが、けっこう見落とされがちです。

接客 --
バリアフリー

ガジュマル群生は車イスでも見学できますが、南ヌ窯は階段をのぼります。

周辺の観光地 壺屋うふシーサーまで歩いて5分

いしまち通りまで歩いて10分

備考 南ヌ窯の隣にはカフェ的なものがありますが、僕が行ったとき閉まってたのでどんなお店か不明。

 

尚、この情報は記事作成時(2015年9月)時点のものであり、現在の情報と異なる場合がありますのでご注意くださいませ。評価に関しても管理人・昆布山葵の独断ですからあくまで参考までに!

それではまた!

 

 

 

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