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比地大滝 ~ようk…妖精~

 

 

オセロット!昆布山葵です。

本日ご紹介いたしますのは国頭村にあります比地大滝

高さ25.7mという、本州に比べて高い山の少ない沖縄県では最大級の滝です。

 

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比地大滝の入口はキャンプ場になっています。

ここで一旦車を停め、入場料を払って、滝までは歩いていかなければならないのですが、健康的な男性でも徒歩40分くらいかかる山道なので、体力に自信のない人はやめといたほうがいいかもしれません。

 

キャンプ場にはトイレや販売機などがありますので、そこであらかじめ準備を整えていきましょう。滝に行くためには夏の沖縄の山道を登らなければならないので、水分補給をこまめにしないともちません。

また、キャンプ場の掲示板には、山に出る危険生物の情報や、緊急時連絡先なども書いてありますので、念の為に確認してから行くと良いと思います。

 

どれどれ・・・

 

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これは森の妖精かもしれません。(お客様が2年前に炊事棟から撮った写真)

 

 

森の妖精・・・?

そんなのも出るのか・・・

 

 

 

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怖えぇー!!

 

という訳で、比地大滝を目指しつつ、森の妖精(もとい妖怪)を探してみたいと思います。Let's Go!

 

 

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比地大滝に至るまでの道はところどころ整備されています。

以前は滝までの道全てが遊歩道として整備されていたのですが、昨年の台風で豪快に破壊されてしまい、現在でも復旧作業が完了していないのです。

 

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去年まで遊歩道があった部分はこの有様。

台風があったのは昨年の夏の話ですが、被害が大きすぎて、比地大滝は今年の4月まで封鎖されていたくらいです。

 

現在は、かろうじて造られた迂回路を通って滝に向かうことができます。

 

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一見ただの崖崩れ現場ですが、ここが順路。

 

 

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生き残った遊歩道はヤンバルの原生林の中を突き進みます。

歩きながら、様々な種類の貴重な生き物にも出会うことができましたが、コレはまた後日の記事でご紹介しようと思います。

 

あ。出会うといえば、森の妖精にも出会っとかないとですね。

とりあえず『写れ!写れ!(心霊写真のテンションで)』と念じながら、原生林の写真を撮りまくってみました。

 

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若干僕の指が写りこんでる以外に異常は見られませんでしたが、もしこの写真から妖精を見つけた方がいらっしゃいましたらご一報ください。

 

 

 

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そしてついに到着!

こちらがかの有名な比地大滝でございます!

今回の僕の到達タイムは39分でございました。

帰りも同じだけかかると思うとうんざりしますね。

 

 

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以前来た時は滝壺近くの岩のあたりまで降りることが出来たのですが、現在はそこに至る遊歩道が崩れてしまっているらしく、立ち入り禁止になっていました。

せっかくの滝がちょっと遠くなってちょっとがっかり。

 

 

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はい。というわけで、はしょりますが帰りはダッシュしたので20分で帰ってきました。

最後に、キャンプ場の炊事棟から写真撮って帰ろうと思います。

そう、山の妖精が撮れたとウワサの炊事棟です。

 

さぁ!写れ!山の妖精よ!

 

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kobitoman

 

 

山の妖精と関係あるかどうかはさておき、比地大滝からの帰りは見たことない虫に噛まれるわ、車は故障するわで散々でしたよ☆

 

 

 

それでは最後に、比地大滝の基本情報です。

 

名前 比地大滝
タイプ 自然
住所 沖縄県国頭郡国頭村字比地
電話番号 --
入場料

大人 500円

子供(中学生以下) 300円

定休日 年中無休
営業時間

4月~10月 9:00~16:00

11月~3月 9:00~15:00

所要時間

1時間30分

※滝まで歩いて往復した場合。

駐車場 無料
アクセス 那覇空港から国道58号線を北上、道の駅ゆいゆい国頭の向かいの道に入ってすぐ。車で3時間。
トイレの綺麗さ ☆☆
服装 歩きやすい格好で!また、蚊や蜂などもわんさかいますので虫除け対策をした方がよいと思います。
キャッチフレーズ --
観光客へのオススメ度

☆☆☆

沖縄の自然をダイレクトに味わえます。が、かなり時間と体力を使ってしまうので、余裕のある方にオススメです。

地元民へのオススメ度

☆☆☆☆

滝まで行かなくても、下流で水遊びもできます。

ディープスポット度

☆☆☆

山奥ですが、観光客はわりと多いです。

接客 --
バリアフリー ×
周辺の観光地

道の駅ゆいゆい国頭まで車で3分。

やんばる野生生物保護センターウフギー自然館まで車で3分。

シーサーの生息数 0体。
備考 ハブに注意!ハチにも注意!

 

尚、この情報は記事作成時(2013年7月)時点のものであり、現在の情報と異なる場合がありますのでご注意くださいませ。評価に関しても管理人・昆布山葵の独断ですからあくまで参考までに!

 

ちなみに滝からキャンプ場に戻るまでに、『滝まであとどのくらいですか?』と4回尋ねられました。

 

『あと5分くらいですよー。』→『じゃあ・・・なんとか頑張ります・・・』

『あと15分くらいですよー。』→『・・・!?まだそんなに・・・?」

『あと20分くらいですよー。』→『にじゅ・・!20分ですか!?』

『あと30分くらいですよー。』→『そうですか。諦めます。』

 

知らないほうがむしろ頑張れるかもしれませんね。

 

 という訳で比地大滝のご紹介でした!

確かにすごい疲れますが、個人的にすごくオススメのスポットなので、体力に自信のあるかたは是非行ってみてくださいね!

それではまた!

 

 

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