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フッチャー石 ~マッスルボディ!マッスルボディ!~

 

 

オセロット!昆布山葵です。

本日ご紹介致しますのは、南城市にありますフッチャー石

旧知念村に向かう国道331号線脇の畑地に、それはポツンと立っています。

 

 

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その正体は細長い岩。長さ約2m。幅は約30cm。

四角柱状の岩が、押しても引いてもピクリともしないほど地面にしっかり突き刺さっております。

 

この岩がここに突き刺さっている理由として、以下のような言い伝えがあります。

 

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昔、この辺りに手登根親方(てどこんうふやぁ)という男が住んでいた。

手登根親方は力自慢の男で、ある日、アカバンター(手登根集落の丘)の上から、棒状の岩をほうり投げ、1kmほど離れた畑に突き刺したそうな。

それが今でも、フッチャー石として残っています。

 

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なんという怪力無双。

フッチャー石は地面に突き刺さって動かないので正確な重さは解りませんが、長さ2mの岩ですからね。普通は投げるどころか、一人では持ち上げることも出来ないでしょうね。

 

重さ800gのやり投げの世界記録ですら、98mちょっとですからね。

重さ数百kgの岩投げで1000m超えは、確実に世界記録だと思われます。

手登根親方はきっと、ハルクみたいな方だったんでしょうね。超マッスルボディ。

 

ちなみに、後日詳しく紹介するつもりですが、この手登根親方、別の力自慢の男に勝負を挑まれた時、深さ5mの井戸を掘ったという伝説も残っています。

素手で。

 

 

 

それでは最後に、フッチャー石の基本情報です。

 

名前 フッチャー石
タイプ 故事関連
住所 南城市佐敷町字手登根
電話番号 --
入場料 無料。
定休日 年中無休
営業時間

見学自由

※但し、周囲に街灯は無く、見つけるのが難しいので日中がオススメ。ハブも出るし。

所要時間 3分
駐車場 無し
アクセス 那覇空港から旭橋交差点を右折、与那原方面を目指し国道331号線に入って南城市手登根へ。案内板を左折。約1時間。
トイレの綺麗さ 無し
服装 ハブに噛まれないよう完全武装で。
キャッチフレーズ --
観光客へのオススメ度

ハブに襲われる危険を冒してまで行くとこではないです。

地元民へのオススメ度

昔話とか好きな人なら行ってみても。

ディープスポット度

☆☆☆☆☆

行く人見たことないし、行ったら行ったでただの岩。

接客 --
バリアフリー ×
周辺の観光地

あざまサンサンビーチまで車で10分。

斎場御嶽まで車で10分。

シーサーの生息数 0体。
備考 ハブが出ます。野犬も出ます。ハチも出ます。

 

尚、この情報は記事作成時(2013年6月)時点のものであり、現在の情報と異なる場合がありますのでご注意くださいませ。評価に関しても管理人・昆布山葵の独断ですからあくまで参考までに!

 

 

あんな大きな岩を1kmも投げたのかぁ・・・

昔の人はすげぇなぁ・・・

話盛っただろ感がすげぇなぁ・・・

 

あ。ちなみにフッチャー石は、単なる中国福建省から持ち帰った石だという説もあります。

どちらを信じるかは・・・あなた次第です。(僕は福建省から持ち帰った石説を信じています。)

 

 

 という訳でフッチャー石のご紹介でした!

それではまた!

 

 

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