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伊江島タッチュー ~キャラ弁崩壊チャレンジ~

オセロット!昆布山葵です。

本日ご紹介いたしますのは、伊江村にあります伊江島タッチュー

伊江島のシンボルマーク的な山でございます。

 

なんでネコなのかは全然覚えてない。

 

さて、突然のキャラ弁写真に戸惑われた方も多いかと思います。

実は僕、伊江島に行くにあたって、あるチャレンジを行いました。

それは『キャラ弁をリュックに入れたまま伊江島タッチューに登った場合、キャラ弁はどのくらい崩壊するのか?』という実験です。

 

ただこれ、実は3年くらい前にやって記事にするの忘れてたやつなので、当時の心境とか全然覚えてません。

何故そんなことしようと思ったのか、何故ネコのキャラ弁なのか、そして何故そんなにマカロニサラダを大量に入れすぎているのか…何ひとつ覚えておりません。

現在の僕(男の中の男として有名)なら、こんな可愛らしいキャラ弁は作りません。どうせ作るなら、竹内力のキャラ弁とかにします。

 

 

 

 

キャラ弁作りが終わりましたら、早速伊江島タッチューに登ってみましょう。

写真の正面にどーーんと写っているのが伊江島タッチューです。

 

伊江島タッチューは伊江島にある標高172.2mの岩山で、正式名称は城山(グスクやま)といいます。

伊江島タッチューという呼び名は伊江島民ではなく沖縄本島側の方言で、『伊江島の尖った部分』という意味になります。

 

DSC04648

海洋博公園から見た伊江島。

 

沖縄本島から伊江島を見ると、中央部分がチョコンと尖っているのが見て取れます。

あれが伊江島の尖った部分、すなわち伊江島タッチューなのです。

 

ちなみに、伊江島タッチューって地質学的にかなり珍しい山なんですよ。

新しい岩盤の上に古い岩盤の一部が剥がれて乗り上げる、という現象をオフスクレープ現象というのですが、オフスクレープ現象は地質学者たちの間で、『見たことないけど、たぶん世界のどっかでこうゆう現象(オフスクレープ現象)が起きててもおかしくないよね~』という、あくまで仮説として語られていた現象でした。

しかし琉球大学が行った調査の結果、伊江島タッチューはオフスクレープ現象によって形成された山であることが明らかになったのです。

具体的には、伊江島そのものは白亜紀(1億4000万~6500万年前)の岩盤に乗っていますが、伊江島タッチューは三畳紀(2億5000万~2億1000年前)の岩盤でできています。

2015年現在、オフスクレープ現象が実際に確認されているのは世界で唯一、伊江島タッチューだけです。

 

新しい岩盤に古い岩盤が潜り込む現象、といってもイマイチイメージがつかめない人の為にGIFも作っときました。

tabunkoudaro.gof

たぶんこうゆうこと。だと思う。

 

オフスクレープ現象が見られるのは世界で伊江島だけなので、もしも借り物競走で『オフスクレープ現象』と書かれた札を引いてしまったら、伊江島に行くしかありません。頑張ってください。

 

 

 

伊江島タッチューは、山というより超巨大な岩です。

本来はロッククライマーにしか登れないタイプの山ですが、幸い、登山道という名の階段が一本だけ用意されています。

ここから登りましょう。

 

 

 

かなり急で、ところどころ落ちたら死ぬタイプの階段が続きます。

手すりも位置が低い上に鎖タイプの頼りないものなので、小さな子供を連れてくる時はかなり気をつけてください。

頂上には5~60代のおばちゃんたちがいましたので、体力のある人は問題なく登れると思いますが、おばちゃんより体力が無い人はやめといたほうがいいかもしれませんね。

 

そんな険しい階段を登ること約10分…

頂上からの景色がこちらです…!

 

 

 

 

伊江島が一望できます!

この日は残念ながら少し霧がかかっていたので、遠くの方まではみえませんが、それでも十分に感動的な絶景です!

僕の中で、伊江島タッチューからの眺めは沖縄の絶景TOP3に入ります。

沖縄の絶景スポットをお探しの方には、自信をもってオススメします。じっちゃんの名にかけて。

 

 

降りた。

 

さて、伊江島タッチューからの眺めに感動し、満足して下山した僕でしたが、ここであることに気づきます。

『キャラ弁のこと忘れてた。』と。

 

普通にそのへんの公園でキャラ弁をあけてみました。

 

12051211240202

 

・・・。

 

なんかすごいリアクションとりづらい結果になった…

ぐっちゃぐちゃに崩れてろよ。口の部分がちょっと蓋にくっついただけってなんだコラ。

完璧かよ。僕のキャラ弁作りの腕、完璧かよコラ。

主夫かよ。エリート主夫かよ僕。やるじゃん僕。マジ主夫。マジクッキングパパ。

 

早起きした頑張った割には、キャラ弁実験はなんとも面白くない結果に終わりました。

せっかく作ったので載せるけれど。

 

 

 

 

それでは最後に、伊江島タッチューの基本情報です。

名前 伊江島タッチュー(いえじまたっちゅー)
タイプ 自然/山
住所 伊江村東江上
電話番号 --
入場料 無料。
定休日 年中無休
営業時間 危険なので、明るいうちに見学しましょう
所要時間 30分(登り10分、頂上見学10分、下り10分)
駐車場 無料。15台程度。
マップ [map addr="26.719708, 127.807005" "width="100%" "height="300px"]
トイレの綺麗さ 無し
服装 動きやすい服装で!また、高低差がある階段を登るので、ゾウリよりもちゃんとした靴がいいと思います。
キャッチフレーズ --
観光客へのオススメ度 ☆☆☆☆

体力は使いますが、かなりの絶景です!!

地元民へのオススメ度 ☆☆☆☆☆

沖縄県民的には、一度は行っておきたい場所。

ディープスポット度

伊江島いちの有名スポットです。

接客 --
バリアフリー

×

麓の駐車場までは車で行けるので、車椅子の方でも伊江島タッチューそのものを見学することはできますが、上りは階段のみです。

周辺の観光地 リリーフィールド公園まで車で20分

湧出まで車で25分

備考 登山口の駐車場には、お土産屋さんやトイレもあります。

 

尚、この情報は記事作成時(2015年6月)時点のものであり、現在の情報と異なる場合がありますのでご注意くださいませ。評価に関しても管理人・昆布山葵の独断ですからあくまで参考までに!

 

ちなみにこの日、寝不足でキャラ弁作って、寝不足で那覇から本部町まで運転して、寝不足で伊江島フェリーに乗り込みフラフラだった僕は、サイト用の写真撮りに来たのにカメラを忘れてきたことにフェリー内で気づきました

この記事に使われている写真がなんか細長いうえ画質が悪いのは、やむを得ず当時使っていたガラケーで撮影したものだからなのです。

 

今後更新される伊江島関連の記事はすべてこんな感じで低画質の画像なのですがご了承ください…

当分、仕事が忙しくて写真撮り直しに行くタイミングがないので…

 

それではまた!

 

 

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[contentblock id=footerlink] ←別にコレ本島でも買えるけどな。

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