OKINAWAコラム!

【沖縄知識】東西南北の読み方

 

 

突然ですが、簡単なクイズを出します。

 

takarasagasi

 

上の画像のSTARTと書かれたコマから、ニシに3コマ移動してみてください。

 

 

できましたか?

それでは正解発表です!

 

 

 

takarasagasikotae

 

正解は青く塗られているコマです。

間違えた人、かなり多かったんじゃないでしょうか。

逆に、正解した人は沖縄県民だと思います。

 

実は、沖縄の方言で、『北』の事を『ニシ』というのです。

北なのにニシ。ニシなのに北。

俺がアイツで。アイツが俺で。

 

そして他の方角は、

東 → アガリ

西 → イリ

南 → フェー

と呼ばれます。

 

それぞれの方角の名前には、

 

東(アガリ)

→太陽が登る方角だからアガリ。

 

西(イリ)

→太陽が沈む方角だからイリ。

 

南(フェー)

→本島の方言で『南風』を意味するフェーがそのまま方角の名前に。

 

北(ニシ)

→大隅諸島や奄美諸島では西から北までの間を全てニシと呼ぶ文化があり、それが沖縄に伝わるまでの間に北方向に90°ズレた。

 

というような由来があるそうです。

 

 

このような呼び方から、沖縄には東浜(あがりはま)、西表(いりおもて)、南風原(ふぇーばる)、北浜(にしはま)などの地名があります。

東西南北の読み方を覚えておくだけで、沖縄の難読地名を読むための大きなヒントになりますよ!

 

 

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