沖縄名物図鑑

【沖縄名物図鑑】黒糖

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沖縄の特産物の中でも特に有名なもののひとつ、サトウキビ

そして、そのサトウキビを原料として作られるのが黒糖です。

 

沖縄では、固形の黒糖をおやつ代わりに食べたり、粉末のものを料理に使ったりします。沖縄県民にとってはとても馴染み深い食材ですね。

 

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固形状の黒砂糖。

 

 

ちなみに、白砂糖も黒糖も、同じくサトウキビを原料として作られているのに、なぜ色が違うのか知ってますか?

実は、白砂糖と黒糖は原料こそ同じですが、製造工程がちょっと違うんです。

 

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砂糖を作るときの大まかな流れは上図の通り。

1.サトウキビを絞る。

2.絞り汁を加熱する。

3.加熱した絞り汁を冷やし固めれば黒糖になる。

4.加熱した絞り汁を沈殿・ろ過すれば白砂糖になる。

 

加熱したサトウキビの絞り汁には糖蜜が含まれています。

糖蜜には、糖類(果糖やぶどう糖など)のほかにも不純物が含まれており、このため加熱した絞り汁は茶色く見えます。

ゆえに加熱した絞り汁をそのまま冷やし固めれば、茶色いままの砂糖、糖蜜を含んだ黒糖が完成するのです。

 

一方、加熱した絞り汁に、沈殿・ろ過などの工程をかけることで不純物を取り除き、透明(肉眼では白に見える)な砂糖の結晶を取り出して作られるのが白砂糖です。

 

 

また、上図にもある通り、サトウキビを原料として悪の秘密結社(株)が独自の技術で製造するのが怪人サトウキビ男です。

怪人サトウキビ男はヒーローによる攻撃や専用のプレス機による圧搾などによって爆破することが出来、爆発した怪人サトウキビ男の残骸からは良質な砂糖が採れます。

しかし2014年現在、食品衛生法の関係で怪人サトウキビ男の生産は日本国内では許可されていません。

 

 

 

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←怪人サトウキビ男を介さず製造されているタイプ。

 

 

 

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