沖縄名物図鑑

≪沖縄料理≫沖縄風てんぷら

 

まずはじめに言っておくと、『沖縄風てんぷら』なんて料理はありません。

 

 

 

というわけで本日ご紹介いたしますのは沖縄風てんぷらでございます。

何か矛盾してますが。

 

沖縄風てんぷら。

というからには、普通のてんぷらとは一味違う食べ物なのです。

沖縄風てんぷらの特徴と違い

 

言うなれば、本土で流通しているのは天麩羅。高級品のかほり。
沖縄で流通しているのはてんぷらー。庶民のおやつ。

 

銀座の高級天麩羅店の大将(三代目)が旬の食材をサクっと揚げる・・・みたいなあの天麩羅と名前こそ同じですが、沖縄では市場の大衆惣菜店のおばぁ(初代)が色んな食材をモコっと揚げる・・・それをてんぷらを呼ぶのです。

 

 

・・・この説明ではなんだか違いがわかりにくいですね。

では、それぞれの衣の材料を見比べてみましょう。

 

 

わかりやすいようでわかりにくい図解。

 

レシピによって多少の違いがあるかと思いますが、天ぷらの衣の基本的な材料は上図の通りです。

それによると、薄力粉・ベーキングパウダー・水、あたりまでは基本的に同じですが、沖縄のてんぷらには卵と塩、通常のてんぷらには氷と酒が入っていることがわかります。

 

つまり沖縄の天ぷらの特徴はこう。

・沖縄のてんぷらには卵が入っている。

・沖縄の天ぷらは衣に塩味がついている。

・沖縄の天ぷらは氷で冷やさずに作る。

 

 

・・・書いててなんだかこんがらがってきましたが。

まぁ要するに、沖縄のてんぷらはモチモチしている。ということです。

 

 

オススメ度 ☆☆☆☆

もずくの天ぷらとかオススメ。

 


→この商品のレビューをアプリで見る
地元スーパーにも普通に売っているてんぷら粉。

-沖縄名物図鑑