おきなわSPOT

仲島の大石 ~夏だぜ~

オセロット!昆布山葵です。

本日ご紹介いたしますのは、那覇市にあります仲島の大石

沖縄県最大の繁華街、国際通りまでわずか徒歩10分程度の場所にありながら、意外と知られていない天然記念物です!

 

DSC02244

那覇バスターミナル。都会。

 

突然ですが、仲島の大石を見学したい方は、那覇バスターミナルまでバスに乗っていくと大変便利ですよ。

なにせ、仲島の大石は那覇バスターミナルの敷地内にあるのです。

 

 

DSC02246

バスターミナルの屋根は、仲島の大石にぶつからないように曲がっている。

 

 

那覇バスターミナルの敷地内を西側に歩いていくと、仲島の大石が見えてきます。

大きな岩ですねぇ…。高さはバス2台ぶん、長さはバスの半分くらいといったところでしょうか。

重さは…推定してバス運転手のおじさん400人ぶんくらいですかね。とにかく、巨大な岩であることは間違いありません。

 

 

 

回り込んで正面からも見てみましょう。

 

DSC02252

 

こちらからのほうがよく見えますね。

大石の正面には鳥居のようなものが設置されている他、岩の上部には御嶽とおぼしき石碑が設置されているのも見えました。

また、岩にはアコウなどの木が生えています。

 

仲島の大石のそばに設置されていた案内板には以下のようにありました。

 

仲島の大石(なかしまのウフシィ)

高さ約6m、中央部の周囲は約25mの琉球石灰岩で、岩の下の方は波に侵食されてくぼんだ「ノッチ」と呼ばれる跡があり、昔このあたりが海岸であったことを示している。久米村の人々は「文筆峰(ぶんぴつほう)」とも呼び、村の風水にかかる縁起のよい大石として珍重していた。

また、この付近に仲島の遊郭があり多くの遊人が訪れ賑わっていた。歌人として有名な「よしや(吉屋チルー)」も、この遊郭で短くはかない生涯を終えたと伝えられている。1908年(明治41年)には仲島の遊郭は辻に合併移転し、大正初年までにはこの付近は埋め立てられ現在に至っている。

 

仲島の大石は前回の記事でご紹介した、沖縄でよく見られる自然現象『ノッチ』のひとつなのですね。

あらためて大石を確認すると、たしかに下部が削れて丸みを帯びているのがわかります。

 

 

simenawazyanai

 

鳥居が設置されていたり、御嶽が設置されていたり、風水的に重要だったりと、どうやら様々な宗教にとって大事にされているらしい仲島の大石。

帰りに今一度確認してみると、しめ縄が巻かれているのも確認できました。鳥居もそうですが、神道においても仲島の大石は大事なものなんでしょうね…ってアレ?

 

 

DSC02248

 

まさかのお正月。

夏だぜ、もう。(取材日:6月後半)

 

 

 

 

 

それでは最後に、仲島の大石の基本情報です。

名前 仲島の大石(なかしまのウフシィ)
タイプ 史跡/天然記念物
住所 沖縄県那覇市泉崎1丁目20−1
電話番号 --
入場料 無料。
定休日 年中無休
営業時間 見学自由
所要時間 10分
駐車場 無し.
マップ [map addr="26.211285, 127.677060" "width="100%" "height="300px"]
トイレの綺麗さ ☆☆
服装 オールOK。
キャッチフレーズ --
観光客へのオススメ度

☆☆

バスでの旅行なら、是非見てってくださいな。

地元民へのオススメ度

☆☆

那覇の歴史を感じることができます。

ディープスポット度

☆☆

目立つのに気づく人が少ない。

接客 --
バリアフリー

車椅子などでも特に問題なく見学できるかと思います。

周辺の観光地

国際通りまで歩いて10分

壺屋やちむん通りまで車で10分

シーサーの生息数 ちらほら。
備考 登ったりしちゃ超ダメ。

 

尚、この情報は記事作成時(2014年9月)時点のものであり、現在の情報と異なる場合がありますのでご注意くださいませ。評価に関しても管理人・昆布山葵の独断ですからあくまで参考までに!

 

 

それではまた!

 

 

figma 艦隊これくしょん -艦これ- 島風 (ノンスケール ABS&PVC 塗装済み可動フィギュア)

新品価格
¥5,800から
(2014/9/26 15:59時点)

[contentblock id=footerlink]
←仲島の大石とは全然関係ナーシ!!

 

-おきなわSPOT
-, , , , ,