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【沖縄知識】沖縄無限しりとり

 

しりとり→りんご→ゴリラ→ラッパ→パイナップル

しりとりを始めると、この辺までは毎回同じ流れですよね。

 

オセロット!昆布山葵です。

だったら『る』から始めればいいのに。

 

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というわけで今日は、沖縄でしりとりをする際の注意点をお知らせいたします。

 

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パイナップル。

 

もしかしたら、しりとり?何それ。というセルビアモンテネグロ出身の方がいらっしゃるかもしれないので、『しりとり』という遊びのルールについて説明しておきます。

 

しりとりとは、日本人なら誰でも知ってる言葉遊びの一種です。

例えば、一人目の参加者が『プルーン』と言ったら、その人はアホです。

そうゆうゲームです。

 

要するに、日本語には『ん』から始まる言葉がほとんど無いので、最後に『ん』がつく言葉を言ったら負けという、シンプルなルールのゲームでございますね。

 

しかしながら沖縄においてはそのルールが通用しません。

なぜなら沖縄には、『ん』から始まる言葉がいくつもあるからです。

 

例えば・・・


んむ → 芋のこと

 

お芋のことを『んむ』というのです。

さらにこれを応用すると・・・

 


んむくじぷっとぅるー → 芋で作る沖縄料理の一種
んむてんぷらー → 芋の天ぷら

 

 

このように、芋料理が無限に答えられます。

ほかにも、

 

 

んじゃな → 沖縄の野菜の一種

んすなばー → 沖縄の野菜の一種

んじ → そうなの?という意味
んぶしー → 煮込み料理こと

 

 

このように、沖縄には『ん』から始まる言葉がたくさんあるのですね。

このことを知っておけば、

 

 

子供『お父さん!しりとりしようよ!』

お父さん『えぇ~。めんどくさいなぁ。』

子供『一回だけ!』

お父さん『しょうがないなぁ・・・。(わざと早く終わらせるか・・・)』

 子供『じゃあ始めるよ!しりとり!』

お父さん『りぼん。(はいおしまい。)』

子供『んむくじぷっとぅるー。』

お父さん『!? る・・・流浪人。』

子供『んじゃな。』

お父さん『!? な・・・なんだと・・・!? これじゃいつになっても終わらん!!』

子供『んぶしー。』

 

 

このように、しりとりを嫌がっているパパを出し抜くことが出来ますね☆

拷問です。

 

 

最後に、冒頭で言っていた沖縄でしりとりをする際の注意点ですが、

例えばアナタがしりとりをして『住宅ローン』と言ってしまった場合、相手からは『はい!お前の負け~!』と言われるはずです。

そこで素直に負けを認めればいいのですが、

 

『ハァ!?んから始まる言葉なんて沖縄にはたくさんあるだろ?』

 

などと知識をひけらかしつつ負けず嫌いを発揮してしまうと友達が減ります。

注意してくださいね。

 

 

 

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