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【OKINAWAコラム】沖縄の語源

koramu

 

『沖縄』って言葉の語源ってご存知ですか?

字面だけ見ても、イマイチ想像つきませんよね?

 

ほら、東京は、『東の京都』みたいなことでしょ?知らんけど。(雑)

山梨は…えーっと、山で梨がたくさん取れるから。とかそんな。(適当)

秋田は……秋になると、田んぼがなんかいい感じになるとか。(超適当)

山口は………山口さんが、5億人くらい住んでるとか。(極適当)

 

いや、まぁ、本当はどこの県の名前の由来も知らんけど。

沖縄は特に、字面から由来が想像しづらい感があります。

 

沖縄という地名の由来は、諸説あって定説と呼べるほど有力なものは無いようなのですが、中でも有力なものをいくつかご紹介しておきますね。

 

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説その1:『阿児奈波』が語源

 

8世紀に書かれた文献『唐大和上東征伝』に、現在の沖縄県とみられる地域が『阿児奈波(オキナワ)』の名で登場しています。

沖縄の古謡集『おもろさうし』にも『おきなは』と明記されていますが、漢字による『沖縄』と明記し たのは新井白石の『南嶋志』(1719年)が最初です。

ただし、沖縄はもともとは沖縄本島とその周辺離島をさす地域名でしかなく、琉球処分の結果『沖縄県』が設置される時に初めて、宮古・石垣などの離島を含む現在の県域全体を包括する公称になりました。

 

この説は比較的有力みたいですが、じゃあその『阿児奈波』ってのは何が語源なの?って聞かれたらもうお手上げです。

 

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説その2:『沖の魚場』が語源

 

中国や日本との交易も行われたという、現在の那覇港のあたりにあった漁場が『オキナハ(沖魚場)』と呼ばれていたという説。

 

そもそも港周辺と漁場を指して『オキナハ』と呼ばれていたのに、交易で入ってきた船に、『ここはオキナハです。』と言うと、『あぁ、この島はオキナワって言うのか。』と勘違いされちゃって定着した感じ。

 

じゃあもしも、当時の那覇港で、割れた陶器の欠片に釣り糸を結び、それを重し替わりにして魚を一本釣りする『ワリビキ(割引き)』と呼ばれる漁法が流行っていたとしたら、この地域は『ワリビキ』という名前になっていたのかもしれません。

だとしたら、『割引県』というお買得感のある名の県が誕生していたのかと思うと、沖縄で良かった。と思います。

 

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説その3:『オキナワノ嶽』が語源

 

崇元寺跡のすぐ近く、安里十字路に現在でも残る御嶽、その名もオキナワノ嶽。

昔、このあたりが埋め立てられる以前は、御嶽のすぐ近くが海であったことから、安里村の人々が豊漁を祈ったり、ハーリーの勝利を祈ったりと、海に関する祈願をしたという場所です。

 

漢字で書くと『浮縄の嶽』なのですが、オキナワノ嶽がある島だからオキナワと呼ばれるようになった、という説。

 

じゃあもしもここに『北斗神』という神様が祀られている御嶽があったとしたら、現在の沖縄県は『北斗神県』という名前になっていたのかもしれないと思うとアタタタタタタタタタホヮッタァ!

 

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説その4:僕が今考えた説

 

『お前の母ちゃんが巨大な岩山を拳(ナックル)で割ってたぞ。』

マエノカアチャンガョダイナイワヤマヲックルデッテタゾ』

略してオキナワ。

 

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以上、4つの説のうちどれが正しいのかはわかりません。

本当はもっと適当に決められただけかもしれませんし、他の理由があったのかもしれませんが、いつオキナワと呼ばれだしたのかのかも、誰がオキナワと呼びだしたのかもわからない以上、真相は闇の中です。

 

もしドラえもんがいれば、是非タイムマシンを出してほしいものですね。(悪用します。)

 

 

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