沖縄NEWS

【沖縄NEWS】渡嘉敷島のアザラシ死亡

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こんにちは。昆布山葵です。

本日も始まりました『沖縄NEWS COMMENTARY』。

これはサイト管理人である私、昆布山葵が沖縄に関連するニュースに関してコメント・解説を加えていくという趣旨のものです。

 

それでは早速まいりましょう。

本日のニュースは以下の通りです。

 

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沖縄県 渡嘉敷島で24日に確認されたアザラシが28日、同島最南端の「ウンノシル」と呼ばれる岩場の水たまりで死んでいるのが見つかりました。

28日午前8時半ごろ、地元のタクシー運転手とともに取材に来た人がアザラシが水面に浮いているのを発見し、渡嘉敷漁協に通報しました。死骸はその後、同村渡嘉敷の漁協の冷凍庫に移され、29日には沖縄本島本部町の沖縄美ら海水族館に移して解剖し、死因を調べる予定です。

死骸には、脇腹に歯形のような傷があったとされています。

 

関連記事 → 【沖縄NEWS】渡嘉敷島にアザラシ出現http://43ismamorigami.sakura.ne.jp/okinawanews2014626/

 

 

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本日取り上げるニュースは、『渡嘉敷島のアザラシ死亡』です。

悲しいニュースですね。渡嘉敷島で先週見つかったアザラシ、通称『渡嘉敷島の水路ちゃん』が死亡しているのが発見されたそうです。

というか、そう呼んでいたのは僕だけで、今調べてみたら世間では『とかちゃん』と呼ばれていたそうです。

 

子供のアザラシとのことでしたし、初めにニュースを聞いた時は、エサが捕れなかったから死んだとか、亜熱帯の環境に適応できずに死んだとか、そうゆうふうに思ってましたが、なんか脇腹に歯型が残っていたとのことで、何者かに襲われて死亡した可能性が高そうです。怖っっ。

 

どのくらいのサイズの歯型かは公表されていないので想像の域を出ませんが、まぁ、アザラシを噛み殺せるくらい巨大な海の生き物となると、犯人(?)は限られてきますよね。

ってゆうか、サメでしょうね。

サメ以外に、アザラシを噛み殺すサイズの生物が海中に潜んでいるとしたら、そっちのほうが怖いけど…。

 

 

さて。そんなアザラシの天敵・沖縄のサメ事情に関してなんですが、

よくダイビング関係のサイトなどに、

・沖縄近海に人を襲うサメはほとんど居ない。

・人を襲うサイズのサメはなかなか出没しない。

・沖縄に住むサメは小さい。

などの情報が書かれていることがありますが、間違った情報です。

 

沖縄の海には、人を襲うタイプのサメもいます。

 

 『僕は毎年沖縄旅行に行ってダイビングしてますが、サメなんて見たことありません!沖縄の海にはサメが少ないですよ!HAHAHA!』

↑みたいなことが書いてあるサイトやブログをいくつか見つけましたが、それはダイビングインストラクターの方が、サメの少ない場所を選んで潜らせてくれているからであって、だからといって沖縄にサメが少ないという話にはなりません。

 

もしも、さかなクンが、『ギョギョー!沖縄の海にはサメがいないんですよぉー!GYOGYOGYO!』って言ってたなら信用に値しますけどね。

ポセイドンの生まれ変わりでもある海神さかなクンはそんなこと言ってません。やっぱり沖縄にサメはいるんです。

 

世界に約500種類いるというサメ。

その中で人を襲う凶暴サメは約30種類といわれています。

で、さらにその中で沖縄近海に生息するサメは以下の通り。

 

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ホオジロザメ

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映画『ジョーズ』でもお馴染みのサメ。

平均は4m前後だが、非公式ながら10mを超える個体がいるとの説もあり、日本でも7m級のホオジロザメが捕獲された記録がある。凶暴な人喰いザメの代名詞。

画像からもわかる通り、何度でも生え変わる巨大な牙と巨大な顎は、水棲哺乳類を捕食するために進化したもの。

人間にとって、もっとも恐ろしいサメといっても間違いではないだろう。

沖縄でも巨大なホオジロザメが捕獲されたことがあり、海洋博公園にはその剥製がある。

 

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オオメジロザメ

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沖縄近海にめちゃくちゃいるサメ。

ホオジロザメに比べると小型だが、それでも2~3mの大きさがある。

しかし、沖縄近海で起こるサメの咬傷事件の多くはオオメジロザメによるものであるとされ、沖縄の海で最も気をつけるべきサメである。

ちなみに、沖縄本島の国際通り沿いに流れる安里川では、数年前からオオメジロザメが泳ぐ姿が度々目撃されており、また、実際に安里川でオオメジロザメを釣り上げたという人もいる。

それほど、沖縄では当たり前に生息する人喰いザメなのだ。

 

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イタチザメ

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ホオジロザメ、オオメジロザメと並んで、日本近海の危険ザメトップ3に数えられる巨大ザメ。体長は最大で5mを超えるという記録も。

非常に貪欲で、解剖したイタチザメの胃袋からは、オットセイ、小型のサメ、水鳥、イカなどの生物はもちろん、古タイヤや看板などが出てくることもあり、目に付いたものはなんでも食べてしまう性質があると考えられる。もちろん人間も。

日本では関東以南の海域に分布するとみられているが、その多くは沖縄近海に分布する。
また、イタチザメは波打ち際や河口域にも出没する事があるので、浅瀬だからといって安心はできない。

 

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代表的なのは以上の3種類です。

他にも、ハンマーヘッドシャークの名で有名なシュモクザメや、小型で普段は大人しいが時折凶暴化して人を襲うネムリブカなど、危険なサメは沖縄近海に多く生息しています。

 

ここからは完全に僕の推測ですが…

 今回死んでしまったアザラシは、『腹部に歯型が残っていた』のであって、噛みちぎられていたのではなさそうなので、たぶんホオジロザメではないでしょう。

となるとイタチザメかオオメジロザメが怪しいところです。

アザラシは浅瀬にいたみたいなので、浅いところでも平気で泳ぐイタチザメが本命候補ですかね。

 

我々人間も、不用意にサメのいる場所で泳がないように気をつけましょうね。

 

 

 

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←今回、渡嘉敷島でアザラシグッズ販売を目論んでいた人はがっかりしたろうな…

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