OKINAWAコラム!

沖縄の食堂でごはんが来すぎる話

観光客の中には、

『観光客向けのお店じゃなくて、地元の人が通うようなお店で食事がしたい!』

と思う方も多くいらっしゃると思います。

 

しかし、どこの世界にもローカルルールというものが存在しているもので、当然沖縄の食堂なんかにも、地元民以外にはわかりにくいルールがあるのでございます。

本日は、観光客が沖縄の食堂でやっちゃいがちなミスについてのお話です。地元食堂に行く予定の方は知っておいて損はないと思います。

 

例えば…ある食堂のメニュー表から、

■ごはん

■味噌汁

■ゴーヤーチャンプルー

の3つを注文したとしますよね?

 

そしたらたぶん、食堂のおばちゃんにこう聞かれるはずです。

『注文しすぎじゃない?そんなに食べきれるの?』と。

ここで、注文内容を再度確認せずに、『僕、大食いなんで大丈夫ですww』とか答えちゃうと大変なことになります。

どう大変なことになるのか…順を追って見ていきましょう。

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まず、ごはんが来ますね。

ごはんを注文したのだから当然です。

この時点では大変なことにはなっていません。大変なことになるのはここからです。

 

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次に、味噌汁が来ます。

いや、味噌汁っていうか、味噌汁とごはんが来ます。

どこにも書いてなくても、味噌汁にはサービスでごはんがつきます。

しかも沖縄の味噌汁は、他県の味噌汁とはわけが違います。デカいんです。

場合によっては味噌汁がラーメンの丼に注がれています。

 

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そして最後にゴーヤーチャンプルーが来ます。

もうお気づきだと思うんですが、ゴーヤーチャンプルーには、サービスで味噌汁とごはんがついてきます。

ゴーヤーチャンプルー、としか書いてなくても、それは『ゴーヤーチャンプルー定食』の意味なのです。

 

それでは最後に、テーブルに運ばれてきたものを見てみましょう。

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ゴーヤーチャンプルー×1

味噌汁×2

ごはん×3

 

『おすもう…さん…?』

とんでもない量です。普通の人は食べれません。

ギャル曽根なら食べれるよ!とかの突っ込みはいりません。ギャル曽根は普通の人じゃありません。

 

沖縄の食堂のメニュー表示は、はっきり言ってすごい雑です。

『定食』とか『味噌汁つき』なんて親切な説明文が無いにも関わらず、親切にごはんとか味噌汁をサービスしてきます。親切の程度がカオスです。

かと思いきや、どうせ味噌汁とごはんも付いてくるだろうと思って煮魚とか注文すると、本当に煮魚しか来ない食堂もあります。

そこはもう、食堂のおばちゃんのさじ加減です。

 

初めて行く食堂では、ちゃんとお店の方にメニュー内容を確認しましょう。

 

 

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