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奥武島 ~TENPURA~

 

 

 南城市には、面積は0.23km²、人口は約1,000人の小さな島がある。

 島内には小学校も中学校も高校も無い。これといった観光施設があるわけでもない。

 

 

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しかしその島には人が集まる。

観光客も、地元客も、本島から伸びる橋を渡って、その島に並ぶのだ。

 

 

 

 

オセロット!昆布山葵です。

というわけで本日ご紹介いたしますのは南城市にあります、奥武島

 『おうじま』と読みますが、地元の人からは『おくたけ』と呼ばれていたりします。島という字を無視するのがポイントです。

 

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奥武島は離島とは言っても、本島とほとんど離れていません。

本島との距離はわずか100mほど。泳ぎの得意な人ならスイーっと泳いで渡れちゃいそうです。

 

しかし泳いで渡る必要すらありません。橋がかかってるので、車でスイーっと渡っちゃえば楽ちんです。

 

というか、そのわずか100mほどの空間は船道になっているので、泳ぐのは危険です。漁船にスイーっと轢かれます。スイーっと海の藻屑になりたくない方は橋を使いましょう。

スイーツ。

 

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奥武島の周囲はぐるっと一本の道路が取り囲んでいて、ここをドライブコースの一つにする人も多いようです。交通量も少ないので、ゆっくり景色を見ながら運転している人をよく見かけます。

 

しかし、奥武島に人が集まるのは、ドライブコースとして人気だからという訳ではありません。断じて。

前述の通り奥武島は小さな島なので、普通にドライブするだけなら5分とかからずに島を一周出来てしまいます。

 

しかしそんな小さな島に、多くの観光客が訪れる理由があるというのです。

それがこちら。

 

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氷てんぷら。ではない。

 

そう、てんぷら屋さん。

沖縄の名物料理として有名なてんぷら。

奥武島には数店のてんぷら屋さんがあって、特に島の入口にある中本鮮魚店はてんぷらの有名店として地元民にも大人気なのです。

上の写真は閉店間際に撮ったので人気ゼロですが、ここは毎日のように行列のできるお店です。

 

まぁ行列ができるとは言っても、沖縄のてんぷらは基本的に店内で食べる食事のようなものではなく、駄菓子感覚のテイクアウトメニューなのでそう長い時間待たずとも買うことが出来ます。

奥武島出身でもない沖縄県民が『奥武島に行く』と言ったら、ほとんどの人がてんぷらを買いに行くのだと思って相違ないと思います。だって奥武島てんぷら屋さんしか無・・・

 あとはまぁ、無料で泳げるビーチがありますので、そこで泳いだりする人もいますね。

僕も中学生のころはよくここで泳いでました。

 

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もうひとつのてんぷら屋さん。こっちの方が美味しいという説も。

 

 

さて、それでは最後に奥武島の基本情報です。(てんぷら屋さんの基本情報ではないです。)

名前 奥武島
タイプ 離島
住所 沖縄県南城市玉城字奥武
電話番号 --
入場料 無料
定休日 --
営業時間 --
所要時間 30分
駐車場 無料。そこかしこにあります。
アクセス 那覇空港から南城市方面へ。車で1時間。
トイレの綺麗さ --
服装 てんぷら食べるなら汚れてもいい服がオススメ。
キャッチフレーズ --
観光客へのオススメ度

☆☆☆

南部観光メインの方は是非。オヤツ&ドライブ。

地元民へのオススメ度

☆☆☆

思いの外海が綺麗です。てんぷら美味しいし。

ディープスポット度

☆☆

観光雑誌にも載ることもあり、大きな道だけ通っても行けます。

シーサーの生息数 見てないけどいっぱいいると思う。
備考 てんぷらは食べない。という方は、奥武島に行く意味が薄いです。てんぷら屋さんと綺麗な海を除けば、本当に小さな、地元の人が暮らす島なので。

 

尚、この情報は記事作成時(2013年6月)時点のものであり、現在の情報と異なる場合がありますのでご注意くださいませ。評価に関しても管理人・昆布山葵の独断ですからあくまで参考までに!

 

奥武島の観光スポットはてんぷら屋さんです。

見どころは・・・もずくてんぷらとかアーサてんぷらが美味しいというところですかね。

 

 

というわけで奥武島のご紹介でした!みなさんも是非行ってみてくださいね!

 

それではまた!

 

 

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