OKINAWAコラム!

沖縄の音楽には欠かせない”サンバ”

 

沖縄の音楽には、サンバが欠かせないって知ってました?

もちろん、サンバとってもリオのカーニバルで踊られるあのダンスではありませんよ。

実は、沖縄にはサンバという名前の楽器があるんです。
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こちらがサンバ。

三枚の板と書いて、”三板(サンバ)”です。

 

あぁ、なんてわかりやすい名前でしょうか。

板が三枚くっついてるから三板。シンプル。

 

有名な楽器でいうところの、カスタネットのような楽器ですね。

板を一枚づつ指の間に挟み、もう片方の手で打ち鳴らして演奏します。

沖縄の楽器というと三線やパーランクーが有名で、三板はあまり全国的に有名な楽器ではありませんが、沖縄の音楽に携わる人で三板を知らない人はいません。

 

写真だけではどうやって使うものなのかわかりにくいので、ひとまずYoutubeから引用してきた動画をごらんください。

三線を使って演奏されるリズム良い音楽に、カタカタと打ち鳴らされる三板の音色が素晴らしいです!

 

この動画では女性が三板を使っています。

三板は男女問わず演奏される楽器ですが、琉舞などの女性の踊りと相性がいいため、三板を演奏できる方は女性に多い気がします。

べ、別に女性が演奏してるからこの動画を選んだわけじゃないですよ?

えぇ、僕、下心って生まれつき備わってないので。下心?何ソレ?僕童貞なんでわかんないです。

 

ただ、この女性が三板を演奏している動画のコメント欄に、

『こんなんされたいですね〜』

って書いてあったのは笑いました。何の話だ。何目線で見てるんだお前は。
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さて、そんな三板ですが、実はそんなに歴史のある楽器ではありません。

三板を開発したのは沖縄音楽の大家である喜納昌永さんという方です。

喜納さんは2009年に88歳でお亡くなりになるまで現役で活動していた民謡歌手で、三板を開発した正確な年数は定かではありませんが、おそらく戦後(1945年)以降に作られた楽器だと思われます。

年数としては、誕生からせいぜい5、60年くらいでしょうか。

 

しかし、それでも三板は、三線など有名な沖縄楽器に引けをとらないほど、沖縄の音楽に欠かせない楽器となりました。

三板を作った喜納さんの功績は、はかりしれません。

 

三板のリズムが沖縄の音楽にピッタリなのは最早当然ですが、意外と他のジャンルの曲にも合うんですよ。

日本舞踊に三板を合わせてもよし!

Jポップに三板を合わせてもよし!

ジャズに三板を合わせてもよし!

サンバに三板を合わせてもよし!

炊き込みごはんに混ぜてよし!

投げてよし!打ってよし!

 

三板は何にでも気軽に合わせられます。

まぁ最後はちょっと盛りましたが、皆さんも是非、三板の魅力に取りつかれてみてください。

 

それではまた!

手軽にエイサー気分!サンバ(三板)紫檀(紅型きんちゃく付)♪

 

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