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沖縄でしか使われない楽譜!?工工四とは!

ジャンボプニカ!昆布山葵です。

みなさんは工工四ってご存じですか?

なんて読むのかも分からないって方の方が多いかもしれませんね。

せっかくなのでクイズ形式にしてみましょうか。

 

【三択クイズ】工工四って何て読む?

1.さだまさし

2.はまだまさとし

3.くんくんしー

 

 

さぁ、答えが分かりましたか?

正解は、3番のくんくんしーです。

どうでもいいけどこのクイズ、選択肢が洒落た川柳みたいな響きになってますね。

 

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記事の大筋とは関係ない話です。

 

話を戻しましょう。

工工四とは、三線の演奏者に使われている沖縄独自の楽譜のことです。

琉球王国時代(1700年代)に開発された楽譜にもかかわらず、西洋式の楽譜が普及した現在でも沖縄では現役バリバリで使われています。

 

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これが工工四です。

みなさんもよく知る西洋式の五線譜は、ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ドで音階を表していますよね。

工工四では、合・乙・老・四・上・中・尺・工・五・六・七・八・下老で音階を表します。

正確にはこれらは音程そのものを表しているわけではなく、三線を抑える場所を表した記号です。

ギターやベースを弾ける方はTAB譜って知ってますよね?考え方はアレと同じです。

 

1マスが一拍、○は休符、矢印は繰り返しの記号です。

 

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押さえる場所は図の通り。

三線にはギターと違ってフレット(押さえる場所に打ってある金属)が無いので、そこは練習して大体の位置を覚えるしかありません。

一番上の弦を押さえずに弾くと”工”、真ん中の弦を抑えずに弾くと”四”、下の弦を抑えずに弾くと”合”の音が出ます。

 

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ちなみにドレミファソラシドに置き換えるとこうなります。

こう書くとなんとなく工工四の意味が伝わりますね。

 

ちなみに、沖縄の音楽には”レ”と”ラ”をあまり使わないという特徴があります。

この工工四を見ても、レとラに比べてドやファが異常に多いのが分かります。

これでもこの曲は、工工四にしてはレとラが登場する回数が多いくらいで、レもラも全く使わないという工工四も多いです。

まぁその、たまたま”ミ”が一回も使われていない工工四で説明しちゃったのでわかりにくいですけど…

 

最初からレとラが使われてなくて、ミは何度も登場する工工四で説明すれば良かったんですけど、一時間かけて画像作り終わってからミスに気付きました。疲れたので直しません。

僕ったらツメが甘いですねぇ…天然?っていうの?自分ではわかんないけど、天然って言うのカナ?こうゆうところがカワイイですねぇ僕。

 

というわけで本日は、沖縄の楽譜こと工工四のおおまかなご説明と、僕の溢れ出る自尊心をご覧いただきました。

工工四についてもっと詳しく知りたい人は、もっと真面目な人が作ったサイトをご覧くださいね!

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それではまた!

 

 
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