沖縄名物図鑑

【沖縄名物図鑑】ポチギ

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本日ご紹介しますのは、『ポチギ』という食べ物。

沖縄県民ならほとんどの人が知っている食べ物です。

 

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僕が街頭にて実施したアンケートによると、沖縄県内におけるポチギの認知度は驚異の100%!!

まぁ、僕が人見知りであるせいで、あまり多くの人にアンケートをお願いできなかったのは心残りですが…

でも100%は100%ですからね。同じことですよね。

 

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こちらがかの有名なポチギ。

 

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素手。

 

ポチギは、唐辛子などのスパイスが練りこまれたポルトガル発祥のソーセージで、日本では何故か沖縄県でのみ普及しています。

 

本来、ポルトガルではこの唐辛子を練りこんだソーセージのことを『リングィーサ』と呼んでいるのですが、沖縄で『ポチギ』と呼ばれるようになったのは、『ポルトガルのソーセージ』が英語で『Portuguese sausage(ポーチュギースソーセージ)』と呼ぶところからきているようです。

 

アメリカ人『This is portuguese sausage!』

日本人『…ん?ポ、ポーチギィ?』

みたいな。うまいこと聞き取れなかったんじゃないですかね。

 

なので、ポチギを製造している日本のメーカーは有名どころで3つあるのですが、それぞれ名前がちょっとづつ違います。

 

ニッポンハム → ポチギソーセージ

ホーメル → ポルトギースソーセージ

オキハム → ポルトギューソーセージ

 

これは全部、Portuguese sausageを、うまいこと日本語で書こうとした結果だと思われます。それぞれの担当者さんのヒアリング力が問われますよね。

 

 

 

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ポチギの食べ方はいたってシンプル。

切って、焼いて、食べるだけです。

 

ポチギ自体の味が濃いので、料理に入れるというよりは、そのまま食べる人がほとんどだと思われます。

キュウリとチーズをポチギと一緒に爪楊枝に刺して、オシャレなおつまみとして居酒屋さんなんかで出されることもあります。

 

少し辛いので好き嫌いはあるかもしれませんが、個人的にオススメの食べ物なので、沖縄に来た時は是非食べてみてくださいねー。

 

 

 


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