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DINO恐竜PARK やんばる亜熱帯の森

以前、当サイトでやんばる憩いの森としてご紹介した施設がリニューアルオープンしていたので調査してきました!

やんばる憩いの森は、2016年をもってDINO恐竜PARK やんばる亜熱帯の森として生まれ変わっています。

かつてはのんびりとヘゴの原生林を歩く散歩道だったのですが、現在では80体以上の恐竜がひしめく森になっています。

憩いの森の面影なし。憩いの森は恐竜に占拠されてしまったのです。ジュラシックパークになったのです。

 

 

入口からしてこの有様。

まずはティラノサウルスに食われるところからスタートですよ。

噂には聞いてたけど、もうここは憩いの森じゃないんだな…妻と2人で散歩したあの森は…恐竜に占拠されてしまったんだな…

恐竜どもめ…!駆逐してやる…!

 

そんな気持ちでゲートをくぐります。

最近の僕は進撃の巨人の読みすぎです。よろしくお願いします。

 

 

 

ゲートをくぐってすぐに、巨大な首長竜がお出迎えしてくれました。

比較物が無いのでわかりにくいのですが、かなり大きな恐竜です。

首の長さだけで5メートルといったところでしょうか。

 

これ、なんていう恐竜だったっけな…?

たしかブラ…ブラなんとかサウルスだったはず…

ブラジャーサウルスとかそんな感じの。

女性の家のベランダから下着を盗むために首が長く進化したとかそんな感じの。

 

 

裏側に回ってみるとこんな感じでした。

あっ、違うわコレ。地面に直で生えてる恐竜って聞いたこと無いし。

たぶん首長流じゃなくてバカデケェぜんまいだ。

そっか、春だもんな。山菜が美味しい季節だもんな。

 

帰りに摘んで天ぷらで食べました。

 

 

入ってすぐの場所から見渡せる景色はこんな感じです。

もともとこの場所にあったヘゴの原生林はそのまま残されているみたいです。

ここがやんばる憩いの森という名前だった頃と変わらず、かなりの絶景スポットです。

たしかに前回ここに来たときに、『すげぇー。恐竜とか出そう』とは言いましたが、本当に恐竜の森になってしまうとは…

 

DINO恐竜PARK やんばる亜熱帯の森は、この森の中に作られた散策道を歩いて、恐竜たちと触れ合う施設です。

うちの4歳の娘は先ほどの巨大ゼンマイザウルスを見てすでに半泣きですが、ここで引き返すわけにはいきません。

なぜなら僕は誇り高き兵士なのだから。あともう入場料(3人で2100円)を払ってしまったのだから。

怯える娘には『戦わなければ勝てない…』とカッコよく言ってポイントを稼ぎつつ、ゆっくりと森の中に入っていきます。

 

 

 

散策道はこのようにキレイに整備されています。

地面が赤いのは、これまで恐竜に食われた人の血の色かもしれません。

とか娘に言おうかと思いましたが、すでに泣きそうだったのでやめました。

 

やっほー☆

 

しばらく進むと、木陰からティラノが顔を出しているのを発見しました。

こっそり木陰に隠れて通りがかった人をパクッ☆とやっちゃうつもりでしょうか。

お茶目ですね。

 

ちなみに写真なのでわかりにくくて恐縮なのですが、このティラノサウルスちゃんはかなりリアルに動きます

まばたきもしますし、口や首も動かしますし、常に『グルルルルル…』ってデブの寝息みたいな鳴き声を出してます。

流石に大人が驚くレベルではありませんが、子供から見ればかなり怖いみたいです。

普段は『プリキュアに変身する必要もない。私が素手で倒す』とか豪気なことばかり言って見えない敵と戦っている我が娘も、このときばかりは怖がっていました。

 

 

今度はブラキオサウルスの親子が見えてきました。もちろんこちらもガンガンに動いてます。

親ブラキオがモシャモシャと木の葉を食べ、子ブラキオがM-1の審査員に上沼恵美子が居たのが未だに不満みたいな顔で鳴き声を上げています。

 

DINO恐竜PARK やんばる亜熱帯の森にはなんと80体を超える恐竜がいます。

そのほとんどが、鳴き声を上げたり、瞬きをしたり、カミナリの漫才に81点は低すぎではないかみたいな動きを見せてくれます。

正直期待はしていなかったのですが、大人が見てもかなりリアルに感じる高性能恐竜ロボの宝庫でした。

恐竜好きはもちろんですが、ロボット好きにもおすすめのスポットです。

 

 

あと個人的に好きだったのがこちらの恐竜。

立ち入り禁止のチェーンの向こうにいた恐竜なのですが、何故か倒れています。

最初は使わない恐竜の模型を放置しているだけかと思っていたんですが、よく見るとここで倒れてる恐竜だけちゃんと目が閉じてるんですよね。

この場所には他にも数体の恐竜が倒れていたんですが、皆一様に目を閉じていました。

ってことは何か?ここは恐竜の墓場をイメージした場所なんでしょうか。

立ち入り禁止場所に作るにしては、かなり芸が細かくて好きです。

 

 

 

あとこいつも大好きでした。

わぁ、ワニみたい。なんていう名前の恐竜なのかしら?

と思って案内板を見たら『コモドオオトカゲ』って書いてあるんですよ。

お前恐竜じゃないだろっていうね。

お前インドネシアに生き残ってるだろっつってね。

イモトでも追いかけてろっつってね。

 

正直、中に入るまでは『娘が喜びそうだから連れてくけど、まぁ子供だましだろ?』と思ってたんですけど、舐めてました。

DINO恐竜PARK やんばる亜熱帯の森、なかなかのクオリティです。

なんやかんやで大興奮で200枚くらい写真撮っちゃいましたね。

娘を遊ばせにきたつもりでしたが、結局僕が一番エンジョイしてました。恐竜大好き。

 

本当は200枚の写真全部ここにアップしたいくらいですが、あまりにも記事が長くなってしまうのでやめます。

今回ご紹介した以外にも、『紅イモタルトを食べてるヴェロキラプトル』とか『ティラノサウルスの真横で生まれて焦るトリケラトプス』とか『小型肉食竜の群れに襲われるイグアノドン』とか、山ほど見てもらいたい写真があったんですよ。

でもここはグッと堪えて、その中から厳選した1枚だけを最後にご紹介したいと思います。

 

 

タイトル『ティラノサウルスが脱走したことに気付かず食われる飼育員のオッサン』

映画とかだと、このあと惨劇が始まりますね。

でもご安心ください。実際のオッサンはかなり屈強で、隣の飼育小屋で暴れているヤギを素手で制圧していました。マジで。

写真には写っていませんが、飼育員のオッサンのすぐ横にはヤギ小屋があって、そこで本物のヤギが数頭飼われています。

ヤギたちはものすごい暴れて脱走しようとしてたんですが、自分ちの横にティラノサウルスがいたらそら逃げたがるわなと思いました。

 

 

それでは最後に、DINO恐竜PARK やんばる亜熱帯の森の基本情報です。

名前 DINO恐竜PARK やんばる亜熱帯の森(だいのきょうりゅうぱーく やんばるあねったいのもり)
タイプ 自然/テーマパーク
住所 沖縄県名護市中山1024-1
電話番号 0980-54-8515(御菓子御殿 名護店共通)
入場料 大人(16歳以上) 800円

小人(4歳~15歳) 500円

定休日 年中無休
営業時間 9:00~18:00(最終入園17:30)
所要時間 30分
駐車場 無料。
マップ [map addr="沖縄県名護市中山1024-1" "width="100%" "height="300px"]
トイレの綺麗さ ☆☆☆☆☆
服装 遊歩道が整備されているので普段通りの恰好でも大丈夫ですが、坂道が多いので歩きやすい靴がいいかも。
キャッチフレーズ --
観光客へのオススメ度 ☆☆☆☆

お子さんと一緒ならかなり楽しいと思います!
紅イモタルトの製造元であるお菓子御殿に併設された施設なので、お土産を買うついでに是非!

地元民へのオススメ度 ☆☆☆☆☆

お子さんの夏休みやゴールデンウィークのレジャーに最適!
子供向けの滑り台や恐竜ガチャポンなども用意されていました。

ディープスポット度 ☆☆

まだまだ知名度の低い観光スポットですが、子連れを中心に人気になってきています。

接客 ☆☆☆☆

素晴らしいと思います。

バリアフリー ×

併設の御菓子御殿は車椅子でも問題ありませんが、森は段差や坂が多いです。

周辺の観光地 嵐山展望台まで車で15分

ナゴパイナップルパークまで車で10分

備考 お菓子御殿名護店に併設された施設です。
駐車場はお菓子御殿と共通になっています。

 

尚、この情報は記事作成時(2017年5月)時点のものであり、現在の情報と異なる場合がありますのでご注意くださいませ。評価に関しても管理人・昆布山葵の独断ですからあくまで参考までに!

 

 

ごめんやっぱあと1枚だけ写真載せるね。


タイトル『見ちゃいけねぇ資料が落ちてるのを見た気がする』

『素材:シリコン』のあたりが特に。

しかしこれを見る限り、DINO恐竜PARK やんばる亜熱帯の森の恐竜はこれからもどんどん増えていきそうですね。

さらなるグレードアップが楽しみです!娘も最終的には『もっと恐竜と遊ぶ!』ってノリノリだったし、また行きます!

 

というわけで本日はDINO恐竜PARK やんばる亜熱帯の森のご紹介でした!

それではまた!

 

 
この恐竜コスプレの発想が好きすぎるし、この商品のカテゴリーが『ジュエリー』になっていることに納得がいかなすぎるしでもう。

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