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ワルミ大橋 ~方言って大切~

オセロット!昆布山葵です!

本日ご紹介いたしますのは、今帰仁村と名護市屋我地島を結ぶワルミ大橋

『ワルミ』は『割れ目』が訛った言葉で、橋のかかる断崖が大地の割れ目のように見えることが由来なのだと思われます。

 

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橋上の様子。

 

ワルミ大橋は橋長315.0m、アーチ支間210.0mの上路式RC固定アーチ橋で、合成鋼管アーチ巻立工法によるアーチ橋としては日本国内で最長の橋なんです!

 

合成交換アーチ巻立工法は、アーチリブの施工に関するもので、具体的には鋼管を斜吊り材によって架設したあと、その鋼管内をコンクリートで充填し合成構造とすることで剛性を高め、ワーゲンを用いて順次コンクリートを巻立ててアーチリブを形成する施工方法としておなじみですよね!

 

僕ももちろん知ってました。えぇ。合成交換アーチ巻立工法、ね。

合成したり交換したりするということでね。パズドラの話ですよね。

 

しかし、あくまで『合成鋼管アーチ巻立工法によるアーチ橋としては』日本国内で最長であって、日本最長の橋ではないということを念頭に置いて訪れたほうがよいと思います。

 

『すげぇ長い橋』だと思って行くと、ビックリするくらい短くてビックリします。

ゆっても315mですからね。グリコ一粒分。

 

参考までに、国土交通省によると日本一長い橋は千葉県の東京湾アクアブリッジで、4,424m(グリコ14粒分)もあるんだそうです。

 

 

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橋上からの景色。

 

 

ワルミ大橋のみどころは、なんといってもその絶景っぷり!

 

今帰仁村と屋我地島の隙間は断崖絶壁になっており、そこに見えるのはワルミ海峡。

道行く人の誰もが目を奪われ、ついつい車から降りて景色を撮影してしまいます。すんばらしい景色です。

 

ワルミ大橋やその周辺の絶景を撮影するポイントはいくつかありますが、ネットで撮影スポットを検索する時には、『ワルミ 撮影』などのワードで検索するのがベターです。

仮に、沖縄方言をわざわざ標準語に直して、『割れ目 撮影』で検索すると、たぶんアレですよ。いけませんよ。

 

 

それでは最後に、ワルミ大橋の基本情報です。

名前 ワルミ大橋
タイプ 橋/絶景スポット
住所 沖縄県名護市我部~今帰仁村天底
電話番号 --
入場料 無料。
定休日 年中無休
営業時間 見学自由
所要時間 10分
駐車場 無料。4台。

※橋の手前に無料駐車場があります。

アクセス 那覇空港から国道58号線を北上、仲尾次(北)で左折して県道248号線まで進み右折。車で約2時間。
トイレの綺麗さ 無し
服装 オールOK。
キャッチフレーズ --
観光客へのオススメ度 ☆☆☆☆

絶景ですよ!短い橋だけど!

地元民へのオススメ度 ☆☆☆

古宇利島に行くときに便利!

ディープスポット度 ☆☆

すぐそばに道の駅もできて、人が集まってきてます。

接客 --
バリアフリー

歩道もあるので車椅子でも見学できると思います。

周辺の観光地 橋の駅リカリカワルミまで車で3分

古宇利島まで車で10分

シーサーの生息数 0体。
備考 300mって歩くとけっこうありますが、車だと一瞬です。通り過ぎないようにゆっくり探してみてください。

尚、この情報は記事作成時(2014年3月)時点のものであり、現在の情報と異なる場合がありますのでご注意くださいませ。評価に関しても管理人・昆布山葵の独断ですからあくまで参考までに!

 

絶景スポットとはいえ、交通の為の橋なので、景色の撮影は交通の邪魔にならないように気を付けてくださいね!

 

それではまた!

 

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